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■Paypalからの支払いフォーム■
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日本のお客様の支払い方法

日本のお客様は、PayPalの請求書を受け取った後、簡単に支払いを行うことができます。

手順:

請求書を確認:お客様のメールに送られたPayPal請求書のリンクをクリックします。

PayPalアカウントで支払い:PayPalアカウントを持っている場合は、ログインして簡単に支払いを行います。

ゲストとして支払い:PayPalアカウントを持っていないお客様でも、クレジットカードまたはデビットカードで「ゲスト」として支払うことができます。

お客様にとってのメリット

安全で簡単:お客様はクレジットカードやデビットカードを使って簡単に支払いが可能です。PayPalのセキュリティシステムが取引を保護します。

多通貨対応:ユーロや日本円など、異なる通貨でもPayPalが自動で為替換算を行うため、お客様は自分の通貨で支払えます。

 

Paypalアカウントがない方は クレジットカードまたはデビットカード+携帯電話番号で、ゲストとしてお支払いができます。

銀行口座からの送金をご希望の方は、Paypalに口座を作り、その後、銀行仔細を登録します。

Paypalが使える銀行口座はこちら↓

みずほ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行

銀行口座の登録の仕方はこちらを参照ください↓

https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/set-up-bank

PayplaのアカウントはPaypal Japanで作れます (新規登録)。

Paypal Japan のサイトはこちら→ https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal

 

1: 銀行口座支払い、クレジットカード支払いともに当店を通し service-jp@paypal.com(日本語の場合) または service@paypal.fr (フランス語の場合) から 決済用メールが送られてきます。

このメールアドレス以外から送られることはありません。 

こんな感じのメールです↓ ○○○○様 がきちんとお客様の名前であることを確認してください

 

日本語版だとこのような感じのメール↑

 

フランス語版だとこのような感じのメール↓

きちんとお客様のお名前が、○○様と入っていることを確認してください。

 

青い四角の「請求書のお支払い」のリンク、または[View and Pay Invoice]のリンクをクリックしてください。

 

2: 次にこのようなインターネットのサイトページに移動します↓

このページに商品内容+送料が記載されていますので、ご確認ください。

Internetのアドレスが、https://www.paypal.com〜で始まっていることを一応チェックしてください(SSL)。

クリックしてもまだ支払いにはなりません。

Paypalアカウントをお持ちの方: ログインページに移動します。Paypalのアカウントを持っていない場合は、メールアドレス&パスワードを入力するところの下にある、「クレジットカードまたはデビットカードで支払う」をクリックします。

Paypalアカウントをお持ちでない方: カード支払いのボタンを推しますと、すぐにカード番号等々入れる場所が出ますので、Paypalの指示通りにご記入ください(携帯番号が必要になります)

日本語の時がほとんどですが、英語の時はお知らせください。

 

*お客様のPaypalアカウントに日本の銀行口座仔細が登録してあると、銀行送金も利用できます。

銀行送金をご利用の場合は、当店へご入金される前に、先にPaypalアカウントを作っていただくことになります。

*カードの有効期限の数字入力は 2ケタ/2ケタ 

2018年2月の場合、02/18 になります。 もしこれで入力できなければ、18/02で再トライしてみてください。 (数字は全角ではなく半角で入力)

*Paypalアカウントの作成について

ペイパルでは、お支払い時にアカウントを作っていただくことになりますが、アカウントを作っていただくことで、ペイパルの保護、補償制度も利用できます。

トラブル時に補償される保護プログラム。返金措置もあり

PayPalは、クレジットカード情報の保護や決済の手軽さだけでなく、トラブル時の補償も手厚いのが特徴です。
例えば、PayPalで決済した商品が説明と大きく異なるものだった場合や、商品がなかなか発送されず届かないといった場合で、相手のショップからの返答がないという時でも、PayPalに連絡することで、PayPalが調査に乗り出してくれます。
そこで売り手(ショップ)にトラブルの原因がある場合は、返金になります。
このように、PayPalは買い手(ショップの利用者)寄りの運営方針のため、特にトラブルが多い日本から海外のショップで商品を購入する際も安心です。

ペイパルは送金手数料は無料、もしペイパルアカウントをお作りになられてもアカウントも無料です。

ペイパル自体についてはこちらに詳しい内容がございます↓
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal

 

*Paypalでカード情報が記入できない

という事例を数回受けています。 カード情報のカードの期限を入れることができない、ということがあるようです。

この場合、お使いのコンピュータを変えて再トライしていただくと、うまくいくようです。 入力する数字が半角であること、数字の順番(月/年)をお気をつけて入力してください。

その他は、Paypalの指示に従って、お支払いを完了してください。

アカウントは無料で作れ、使用料も無料です。

Paypalは世界最大のオークションサイト、E-bayの関連会社で、最新のセキュリティーを誇っています。

日本語のサイトはこちらになります↓

https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/personal

当店では、お客様のカード情報などをいただくことはありません。 すべて、Paypalのサイト上で、お客様とPaypalの間のみでカードのやり取りはされますので、ご安心ください。

 

*Paypalをご利用の時の注意

Paypalの名前をかたって、フィッシングメール・なりすましメールが世界中にばらまかれています。 Paypalのアカウントを持っていない方へもこれらのメールは届きますので、メールアドレスがPaypalから漏れたというわけではありません。

当店のPaypalのご請求書には、必ず当店のロゴマーク(当店サイトトップの物)、お客様のお名前&ご住所がメッセージの中に入っております。 通常不審なメールにはお客様個人を特定できる内容は全く入っていませんので、当店のPaypalメールは見分けが簡単につきます。

ですが、一応、Paypal サイトで紹介されている、不審なメールの見分けかたもご紹介しておきます。

不審なメールの見分け方

1.購入していない商品への支払メール=クリックなどせず、破棄

2.送信元の名前とメールアドレスが違う 例:service@paypal.com” <selectorsobqm03@gjertsen.priv.no>

メールの差出人の名前 service@paypal.com と、メールアドレス selectorsobqm03@gjertsen.priv.no が違う場合=クリックなどせず、破棄

3. メールにあなたのユーザー名が無い: メールの内容の一番上には、日本語のPaypalなら ○○様 英語なら Dear○○、など、必ずあなたのユーザー名が入ります。 これが無い場合は=クリックなどせず、破棄

4. 「あなたはPaypalログイン認証情報をリセットする必要があります」などの不安材料を書いたメールは、なりすましメールの可能性大です。
メールのリンクはクリックせず、まず、Paypalのサイトをチェック!
https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/support/phishing

5. メールで以下のことを聞いてきた場合

クレジットカードおよびデビットカードの番号
銀行口座番号
運転免許証番号
メールアドレス
パスワード
Paypalではこのようなことを、メールで聞いてくることは絶対にありません! 
その場合は、メールのリンクなどをクリックなどせず、破棄

6. 宛先にあなた以外のメールアドレスがある。 下手すると何十というメールアドレスがある場合もあります。=クリックなどせず、破棄

1.まず日本語が変。

2.公式メールには必ずユーザー名が入るはず。

3.メールアドレスには必ずサービス名が入るはず。

うっかり「ログインしてアカウントを保護します」をクリックしたら大変。

**「パスワードの変更がありました」 「変な場所からログインがありました」

などの不安材料を語るメールが来たら、疑わしい時は、メールに載っているリンクからPaypalに入ることは絶対にせず、インターネットでいつもPaypalに入る方法(公式のPaypalアカウント)でPaypalにいつも使っているパスワードで入って、チェックしましょう! ほぼ100%、着たメールは詐欺メールだとわかります(本物のPaypalアカウントには問題がない)

このようなメールは即、削除です。

分からん!と思ったら、当店までご相談ください☆ 

 

 

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