鍵のコンディション
アンティークキーのさびは、根気よくオイルで拭いたり
紙やすりで磨けば、ほとんど取れるものです。
たとえ商品ランクDのものでもきれいにすれば
味のあるアンティークになります。
かえって新品同様のさびなし鍵よりは、
多少さびが入っていたほうがアンティークとして
魅力があります。
ぜひ、オリジナルな味のアンティークキーを
お手入れでGETしてください。
各商品ページの「状態」は以下のようにランク付けされています
A | さびがほとんど入っていない |
B | 多少さびが入っているが、ちょっと手入れをすればきれいに落とせる程度 |
B〜C | さびが入っているが、表面がつるつるしている(さびが中まで侵食していない) |
C | さびが中まで侵食しているが、アンティークキーにありがちなレベル |
D | 結構さびが入っている。 |